古きよき日本
2006.11.10 Friday | よんなん的旅行
オーダー長さん(←mixi内)が同じタイトルで書いていらっしゃいましたので。
高崎駅では深夜1時ごろ、国鉄色の特急型がホームの両側に並ぶわけですね。
懐古趣味の鉄道マニアとして、嬉しくて仕方がないのは分かります。
……高崎にいると、国鉄色の電車なんてちっとも珍しくないのですが。なんて。
実際には、古いことがいいことだとは思っていないわけですが、まぁそれはそれとして。
個人的には、2番線に停まる急行「能登」と、4番線に停まる快速「ムーンライトえちご」の車掌のポジションの違いに注目です。
「能登」はJR西日本の担当、「えちご」はJR東日本の担当なんですね。
下り「能登」は、真ん中の4号車にある車掌室からドアの開け閉めをします。
「えちご」は一番後ろの1号車です。
さて、高崎駅の在来線ホームには、一番後ろの乗務員室からドアを開け閉めするための目印なら、「2」とか「3」とか「4」とか「5」とか「6」とか書かれた黄色い四角の印がベタベタ貼ってあります。
電車が停まったときに車掌の場所がその辺なら、ドアを開けていいですよ、と。
……ところが「能登」は真ん中でドアを開け閉めするわけです。
しかも「9」という目印はそこに貼ってありません。
どうやっているのかな…と思ったら、ちょうど車掌室が停まるあたりに緑色のテープが貼ってあるんですね。
あと、白丸の印も見えます。
きっとこれを目印にしているんでしょう。
高崎駅では深夜1時ごろ、国鉄色の特急型がホームの両側に並ぶわけですね。
懐古趣味の鉄道マニアとして、嬉しくて仕方がないのは分かります。
……高崎にいると、国鉄色の電車なんてちっとも珍しくないのですが。なんて。
実際には、古いことがいいことだとは思っていないわけですが、まぁそれはそれとして。
個人的には、2番線に停まる急行「能登」と、4番線に停まる快速「ムーンライトえちご」の車掌のポジションの違いに注目です。
「能登」はJR西日本の担当、「えちご」はJR東日本の担当なんですね。
下り「能登」は、真ん中の4号車にある車掌室からドアの開け閉めをします。
「えちご」は一番後ろの1号車です。
さて、高崎駅の在来線ホームには、一番後ろの乗務員室からドアを開け閉めするための目印なら、「2」とか「3」とか「4」とか「5」とか「6」とか書かれた黄色い四角の印がベタベタ貼ってあります。
電車が停まったときに車掌の場所がその辺なら、ドアを開けていいですよ、と。
……ところが「能登」は真ん中でドアを開け閉めするわけです。
しかも「9」という目印はそこに貼ってありません。
どうやっているのかな…と思ったら、ちょうど車掌室が停まるあたりに緑色のテープが貼ってあるんですね。
あと、白丸の印も見えます。
きっとこれを目印にしているんでしょう。