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大井町線に乗る

IMGP6154.jpg 所用で大井町線の尾山台へ行きました。

 東急沿線の学校に通っていたくせに大井町線はほとんど乗る機会がなく、ましてや大井町線の駅で降りるなんておそらく初めてでした。

 ……知人宅がある以外に予備知識がまったくなかったんですけど、(自称)「日本のMIT」の武蔵工業大学は尾山台駅が最寄りだったんですね。


 さて、「車掌萌え」な私にとって東急といえば「駅の放送マイクが要らない」特徴的なスタイルが好きでしたが、マイクなしに先頭まで声が届くような路線はあらかたワンマン運転になり、5〜6両の比較的短い編成で車掌が乗っているのは大井町線だけになりました。

 で、久しぶりに一番後ろでかぶりつきです。(←ただの怪しい人)


 目蒲線で学校に通っていた15年ほど前とは、微妙に違いがありますね。

 大井町線と目蒲線ではもともと違ったのか、15年の間に変わったのかは分かりませんが。

●当時の目蒲線の場合
「停止位置 よし!」
(ドアが開いて車掌もホームに降りる)

「不動前でございまーす! 蒲田行きでーす!」(←一番前でも聞こえる超でかい声)
「反応進こーう!」(ぴぴぴぴー)(←笛)

(ドアが閉まる)
「側面よし!」


●今回の大井町線の場合
「開扉よ〜し」
(ドアが開いて車掌もホームに降りる)

「尾山台です 反応停止」
「反応進行」
「(発車しまーす)」(←駅によって言ったり言わなかったり)
「閉扉」
(ドアが閉まる)

「(モニターよし)側面よし 発車」


 セリフのいくつかが変わったり、増えたり減ったりしたのと、笛がなくなったあたり、東京メトロに近くなりましたかね? どうでしょう?

 あと、今回は結構「反応停止」という喚呼を耳にする回数が多かったです。

 大井町線の信号システム(CS-ATC)がどうなっているのやら、到着場面では出発反応標識が停止現示の駅がいくつかあって、そんなに前の列車に近づいているのか、あるいは信号が時刻表と連動しているのかは謎です。

 が、進行現示が出るまで待つのではなく、とにかく一度「停止」と喚呼しておくのが所定というのは、他の鉄道会社でも(車掌さんがやっているのは)今まで見たことはなくて妙に感心してしまいました。

 東急などの運転規則は「ドアを閉める=出発合図」ではないので、鉄道会社によって停止現示のうちにさっさとドアを閉めて進行現示が出たらブザー合図で発車してゆく路線もあるやに耳にしています(例えばこんな場合とか)が。


 こういうのを見ているだけでも鉄道各社ごとに特徴があって、先頭で前を見ているより(私は)楽しいです。

 ……てなことを、幼稚園のころからかれこれ25年以上やっているんだからどうしようもありません。
author by よんなん
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