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私は発泡酒の500ml缶を買いたい

 ビール券をもらう機会があり、近所の生協で消化しています。

 ふだんビール類はイオンPBの発泡酒500ml缶を買って飲んでいて、生協でも発泡酒の500ml缶を探します。

 しかし、並んでいる500ml缶はビール、糖質オフの発泡酒、あるいは「新ジャンル(第3のビール)」ばかり。ノーマルの「麒麟淡麗生」は350ml缶しか取り扱いがありません。

 新幹線で旅行に行くとき、東京駅の売店でビール類を探すも、やはり並んでいるのはビールか第3のビールばかりで、発泡酒の品ぞろえがありません。

 2023年の酒税改正で第3のビールは税率が上がって店頭価格は発泡酒と同じ水準になりました。

DSC_0540.JPG 素人が考えるには、焼酎の発泡酒割りのごとき第3のビールは、発泡酒と店頭価格が変わらないとなれば市場から姿を消すはずです。
(しかも生協の店頭では第3のビールのほうが値段が高い=写真)

 実際に、イオンPBは酒税改正に先立って第3のビールから発泡酒にリニューアルしました。

 それが、イオンのような数少ない事例を除くと、スーパーや駅売店の店頭に並んでいるのは引き続き第3のビールで、発泡酒は仮に棚にあったとしても糖質オフのものしか並んでいません。

 おそらくはメーカーに引き続き第3のビールを作る何らかのメリットがあって、小売店にインセンティブをつけて奨励しているのだろうと推察します。

 もしそうなら、消費者の立場ではそんなことはやめてもらいたいなぁと思うばかりですし、それ以外に第3のビールが発泡酒を差し置いて引き続き幅を利かせている理由があるのなら、それを知りたいです。
author by よんなん
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