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旅人宿「ゆきのおと」が廃業していた

 北海道和寒町福原に、廃校を使った旅人宿「ゆきのおと」があって、何度か泊まりに行ったものでした。

 場所も不便だし、建物も決して快適とは言い切れないものではありました(特に風呂!)が、宿主の和田さんの人柄もあり、近くを通りかかる旅行のときは泊まる候補にする宿でした。

 2010年の北海道旅行で泊まった(当時の記事)のを最後にしばらく行かれずにいましたが、娘が小学生くらいになったら連れて行ってみようと思っていました。

 そんな折、Twitterで「ゆきのおと」が廃業したというツイートを見かけました。

 Google先生に聞くと、とほネットワーク旅人宿の会の記事がヒットして、廃業の理由は宿主の病気療養のためと知ります。(宿は2021年4月30日で廃業)

 もっとびっくりしたのは、宿主の和田さんが2019年から和寒町議会議員を務めていたことです。……といっても2019年の和寒町議会議員選挙は定数10に対して10人ちょうどの立候補で無投票となっており、和田さんに政治家になる動機があったというよりは、地域の中で順番が回ってきたのだろうと思います。

 Youtubeの和寒町議会チャンネルで質疑の動画もUPされていましたよ。……塩狩温泉の整備について、と、ありし日の塩狩温泉ユースホステルでヘルパーを務めていらした和田さんらしい質疑でした。

 町議会議員も病気療養のために辞職されたとのことです。

 お子さんもいらっしゃる中で自営業を廃業されての病気療養とは、(10年以上行っていなかったくせに)いろいろと心配するばかりですが、快癒と宿の再開を祈念するばかりです。


 ちなみに塩狩駅前で旧ユースホステルとは縁のなかった(らしい)方が開かれた新しいユースホステルはまだ行ったことがないです。
author by よんなん
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