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クルマ……

 「高橋君、クルマいる?」

 先週末、同じ社員寮にお住まいの先輩からこんなことを言われました。
 突然、東京への転勤が決まったそうで、東京ではクルマは必要ないし、駐車場代などコストがかかるだけだからのようです。

 そのときはハッキリお返事できなかったんですが、スキーに行っている間、クルマさえあれば群馬のスキー場にも行けるし、スキー帰りに温泉に寄るのも簡単だし、友達が遊びに来ればあちこち連れて行ってあげられるし……と、妄想が膨らみました。
(日ごろの足に使える、という発想はない)

 さて、維持費はどれだけかかるものなんでしょう。
 ほとんど乗らないことだけは確実なので、お金ばっかりかかる「置き物」をもらっても困るわけです。

 職場で先輩方に話を振ってみると、「自動車は金食い虫だからなぁ」「一人暮らしならその都度タクシーに乗ったほうが安上がりかもよ」なんていう答えばかり返ってきます。ざっと計算して月2〜3万円で、毎月している貯金を全部クルマに振り向けるようなものです。
 これはさすがに持てない、、、と思ってしまいました。


 ただ、資料を見て計算したわけでもないので、帰宅してあらためて調べてみました。

自動車税    34500
自動車重量税 12600
自賠責保険   14890 (24ヶ月契約 29780円÷2)
車検代      10000 (2年に1回、20000円÷2)
任意保険    42250 (勤務先の会社を通じて団体契約)
駐車場代        0 (社員寮の庭)
――――――――――
合計       114240≒12万円/年=1万円/月。

車検の業者をどこにするかとか、クルマの詳しい年式などが分からなかったり団体契約の割引率が毎年見直されたりで保険料は流動的なのとで、若干の変動がありそうですが、おおむねこんな感じでしょうか。


 維持費だけでこれですから、レンタカーが1日6000円程度で借りられて毎回新車同然のクルマに乗れるというのは実はとっても経済的なんだなとあらためて思うのです。

 まぁこの程度なら何とか………とは思いますが、まさかタダでくれるわけがないでしょうから、そのあたりも考慮すると、悩ましいものです。

 4月になれば後輩が入ってくるのでしょうから、負担になるようなら譲ってしまえばよいわけですし、それなら、という気もします。


 なんてことを考えているうちに、その先輩は今週末には転勤してしまいますから、結論を早く出す必要があります。
author by よんなん
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