「サンライズ」の寝台に乗る
2014.09.01 Monday | よんなん的旅行 > 2014年の旅行
「やくも」号をほぼ1日乗り歩いた帰りは、米子駅から「サンライズ出雲」号にしました。
「サンライズ瀬戸・出雲」号は、「ノビノビ座席」は利用したことがありますが、寝台利用ははじめてです。
1人用で一番安い「ソロ」は、過去に「あけぼの」号で室内の特に天地方向が狭くて着替えなどに難儀した記憶がありましたが、「サンライズ」は車端部(台車の上)の平屋部分なら同じ料金でも天井が高いと聞いて、そこを押さえました。
ですが、実際に乗ってみると、台車の上は(考えてみれば当たり前ですが)終始ガタンゴトンとうるさいことこの上なくて、着替えが楽だという点を除けばそもそも夜行列車として根本的な部分で快適とはいえない場所でした…。orz
次に乗る機会があれば、着替えが不便だろうが2階建て部分の「ソロ」を選ぶか、もっと大枚をはたいて上位のクラスを押さえるか……でしょうか。
1回で懲りずに何回か乗って快適な場所を見つけようなんて思うあたり、我ながらマニアとか愛好家とか呼ばれる部類なんだなーと思いました。
「サンライズ瀬戸・出雲」号は、「ノビノビ座席」は利用したことがありますが、寝台利用ははじめてです。
1人用で一番安い「ソロ」は、過去に「あけぼの」号で室内の特に天地方向が狭くて着替えなどに難儀した記憶がありましたが、「サンライズ」は車端部(台車の上)の平屋部分なら同じ料金でも天井が高いと聞いて、そこを押さえました。
ですが、実際に乗ってみると、台車の上は(考えてみれば当たり前ですが)終始ガタンゴトンとうるさいことこの上なくて、着替えが楽だという点を除けばそもそも夜行列車として根本的な部分で快適とはいえない場所でした…。orz
次に乗る機会があれば、着替えが不便だろうが2階建て部分の「ソロ」を選ぶか、もっと大枚をはたいて上位のクラスを押さえるか……でしょうか。
1回で懲りずに何回か乗って快適な場所を見つけようなんて思うあたり、我ながらマニアとか愛好家とか呼ばれる部類なんだなーと思いました。