昼の山形新幹線初履修
2011.02.23 Wednesday | よんなん的旅行 > 2011年の日帰り旅行
前回はじめて「山形新幹線」に乗ったとき、東京を夕方に出たので福島から先はすでに真っ暗だったんです。
今回は、特に急ぐ帰りでもありませんので、仙台から仙山線で山形へ出て山形新幹線に乗ってみました。
本当は新幹線でビュンビュン飛ばしてそのまま在来線区間に乗り入れると違いが分かりやすいんだと思うんですが、逆なので、気分はただの在来線特急です。orz
とはいえ、車両はいつも新幹線区間で乗っている電車(E3系)なので、途中の中川駅という(新幹線は停まらない)ところで止まって
「この先の踏切で警報機が故障しているとの情報が入っております、ただいま運転再開の準備をしております、いましばらくお待ちください」
というアナウンスがあって、おーおーおー! ミニ新幹線だ!! と心躍ります。
次の停車駅、赤湯で6分遅れだった電車は福島駅には3分遅れで到着。
新前橋駅で特急「草津」が、先に到着している特急「水上」に連結してからドアが開くのと同じで、手前で何度か止まります。
草津号は3回止まって4回目でドアが開くんですが、山形新幹線は3回目で連結が済んでドアが開きます。
このあと、そのまま新幹線に1駅だけ乗って郡山駅で降りて、そこからは在来線の普通列車を乗り継いで帰りました。
今回は、特に急ぐ帰りでもありませんので、仙台から仙山線で山形へ出て山形新幹線に乗ってみました。
本当は新幹線でビュンビュン飛ばしてそのまま在来線区間に乗り入れると違いが分かりやすいんだと思うんですが、逆なので、気分はただの在来線特急です。orz
とはいえ、車両はいつも新幹線区間で乗っている電車(E3系)なので、途中の中川駅という(新幹線は停まらない)ところで止まって
「この先の踏切で警報機が故障しているとの情報が入っております、ただいま運転再開の準備をしております、いましばらくお待ちください」
というアナウンスがあって、おーおーおー! ミニ新幹線だ!! と心躍ります。
次の停車駅、赤湯で6分遅れだった電車は福島駅には3分遅れで到着。
新前橋駅で特急「草津」が、先に到着している特急「水上」に連結してからドアが開くのと同じで、手前で何度か止まります。
草津号は3回止まって4回目でドアが開くんですが、山形新幹線は3回目で連結が済んでドアが開きます。
このあと、そのまま新幹線に1駅だけ乗って郡山駅で降りて、そこからは在来線の普通列車を乗り継いで帰りました。