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ICカードだから乗れる

IMGP9302.jpg 大井町駅近くの会議室で夕方から会議・その後飲み会でした。

 新浦安へ帰るのに一番近いのはりんかい線…というわけで、久々に乗りました。

 改札を通る前に運賃表を見たら、新木場まで380円だって!

 JRで東京駅を遠回りしたって290円ですし、地下鉄だったら300円で千葉県の西船橋から埼玉県の和光市まで行けるよ!

 電車に乗るのに、財布から現金を出してその都度キップを買うのではなく、ICカードのチャージ分からピッと引き去られる(おまけに自分のIC定期券はオートチャージにしてある)から、そして、酔っ払っているから(←重要)乗れるんですよね。

 ……もちろん、出て行くお金は同じなんですけど、あれです、クルマに乗るのにその都度ガソリン代を払うのではなくて、満タンにしたら空になるまでお金をあまり意識しないのと同じ感覚です。


 そういえば、ひところは「運賃共通化」を唱える識者がわりといた気がしますが、最近は鉄道雑誌などを読んでもそういう言葉は見かけなくなりましたね。

 たとえば東急の不動前から井の頭線の神泉へは、たった4駅の間に2回も乗換えをさせられた挙句に東急120円、JR150円、京王120円で400円近く取られるんですけど、やっぱりその都度キップを買うたびに「高い!」と意識するのと、クルマのガソリンと同じようにICカードに一定額をチャージしておく感覚の違いでしょうか。

 チャージするときに、なんか今回は前回のチャージから減るペースが速かったな、とか、チャージ分を何に使ったかの細かい内訳ではなく総額で判断することになりそうです。
(あとは、こづかい帳や家計簿を細かくつけるしかない)


 この時代、電車賃が高いの安いのを意識をするのは通勤定期券代を支給する会社の総務部門と、自費で通学定期券などを買っている家庭のほかは、ずば抜けて運賃が高すぎる一部の鉄道沿線の人くらい……なのかもしれません。


 品川シーサイド駅に着くときに「楽天タワー前」とアナウンスがあって(どうやら楽天がスポンサーになったらしい)、ああ、こんなところに本社を移転しちゃって定期代がバカにならないんだろうなぁ……と思ったり。

 京浜急行の青物横丁駅からも歩いて来れるみたいですが。(参照


 どうでもいいですけど、大井町駅のホームの雰囲気って、京葉線の八丁堀駅に似てませんか?
author by よんなん
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