スーパーで買い物
2006.04.10 Monday | よんなん的旅行
旅行とはいえ、ただ路面電車(=トラム)に乗りにきただけですから、夕飯を奮発するつもりはありません。
この地方の料理やらワインにも惹かれますが、レストランに入ったところで言葉も分かりませんし。
トラムのバガルゼー停留所の目の前にあるショッピングモールに入居するスーパーセンターを訪れました。
群馬で言うところのベイシア…なんでしょうけど、規模はもっと大きくて千葉ニュータウンにあるジョイフル本田の7割くらいの大きさでしょうか。
生肉や鮮魚のコーナーのほか、チーズやらハムも量り売りをしているのが意外です。
欲しいものをカゴに入れてレジで支払う…というのは日本と同じなんですけど、レジがベルトコンベヤーになっていてカゴの中身はそこにあけるんですね。
レジ係にフランス語でなにやら言われ、そのしぐさや周りの人の様子でやっと分かりました。
おまけにビニール袋も有料(3ユーロセント)とは知らず、怪しい外国人ぶりを発揮しました。
ストラスブールというと、その交通政策とあわせてコンパクトシティの代表格のような言われようですが、こうした郊外型のショッピングモール(日本と同じで駐車場のほうが大きいくらい)だってあります。
ただ、目の前にトラムやバスの駅があって、しかもトラムは数分おきに頻繁運行している、というのが日本との違いです。
この地方の料理やらワインにも惹かれますが、レストランに入ったところで言葉も分かりませんし。
トラムのバガルゼー停留所の目の前にあるショッピングモールに入居するスーパーセンターを訪れました。
群馬で言うところのベイシア…なんでしょうけど、規模はもっと大きくて千葉ニュータウンにあるジョイフル本田の7割くらいの大きさでしょうか。
生肉や鮮魚のコーナーのほか、チーズやらハムも量り売りをしているのが意外です。
欲しいものをカゴに入れてレジで支払う…というのは日本と同じなんですけど、レジがベルトコンベヤーになっていてカゴの中身はそこにあけるんですね。
レジ係にフランス語でなにやら言われ、そのしぐさや周りの人の様子でやっと分かりました。
おまけにビニール袋も有料(3ユーロセント)とは知らず、怪しい外国人ぶりを発揮しました。
ストラスブールというと、その交通政策とあわせてコンパクトシティの代表格のような言われようですが、こうした郊外型のショッピングモール(日本と同じで駐車場のほうが大きいくらい)だってあります。
ただ、目の前にトラムやバスの駅があって、しかもトラムは数分おきに頻繁運行している、というのが日本との違いです。