ごはん日記 2013/4/27
2013.04.27 Saturday 21:00
きょうの昼ごはん・牛丼（並盛280円）
・玉子（50円→50円引き）
主治医の先生の診察を終えて都心へ出て、吉野家お茶の水店にて。
牛丼を値下げしたこととを告げる新聞の折込チラシに割引券があったのでそれを使用。
吉野家の玉子って割られて出てくるんだったっけ？ 前は自分で割っていたような記憶もないわけではないけれど、いまは「半熟玉子」というサイドメニューもあるので割って出さないと間違いのもと、という事情がありそう。
（すると持ち帰りのときはどうやっているのか…）
きょうの飲み会１・和民外苑前店にて
いつもの神宮のみなさまと。
滞在30分ほどで中座して、外苑前駅から地下鉄に乗って神田へ向かいます。
きょうの飲み会２・東京ブッチャーズ（ぐるなび）にて
中学・高校の同級生「機密メンバー」＋αの面々と。
週末の神田というゴーストタウンなのに店内は人だらけという人気店で、とにかく肉・肉・肉だぜ！ という店なのだけれど、正直なところ、西友で売ってそうなレベルの肉をひたすら塩味で出してるだけだよなぁ……と思った。
一応、会計のときに「おいしかったです〜」と（半ば儀礼的に）店員さんに告げたところ、「スーパーで売ってるような肉なんですよ〜」とズバリ言われた。
同級生君は「いやいや調理法が違いますよね！」と言ってたけど……お世辞で言ってるんだよね！ そうだよね！？
とにかく肉がしょっぱくてしょうがなくて（酒を飲まないのでなおさらそう思うのかもしれぬ）、何日かはかなり塩分を控えないと体を壊してしまいそうだ。
こんだけしょっぱいものを出しとけばビールを始めとする酒もよく出るだろうし、内装も古材やコンクリ躯体むき出し＋ペンキ塗りのいまふうで雰囲気は悪くないし、商売そのものとしてはうまいと思った。（代金は６人で食って飲んで３万円弱）
店の評価は別として、週末の秋葉原では（よほどの穴場店を見つけないと）どの居酒屋もいっぱいで徘徊する羽目になるけれど、１駅となりの神田はサラリーマンがいない週末はチェーン店すら閑古鳥なので、神田開催は我が意を得たりでその点は満足。